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大島紬について


日本を代表する大島紬はフランスの「ゴブラン織」イランの「ペルシャ絨毯」と並ぶ世界三大織物で、今もなお進化し続けている貴重な織物です。


今回はそんな高度な職人技が必要とされるこの大島紬について要点をまとめてみました。


 

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 大島紬について


大島紬は鹿児島県奄美大島の奄美市を代表する織物で、「紬」と名のある通り先染めの技法・手織りの平織りで折り上げた物で、「本場大島紬」として1975年に伝統工芸品に指定されています。


絹100%で作られた大島紬は優美な光沢があり、シワになりにくい特徴があります。


初めにも書いた通り歴史・手間・ブランドがある着物になるので、価格も高額になります。


近年では、職人の高齢化により、後継者が不足している問題もありますが、奄美大島では「本場奄美大島紬技術専門学院」というものが開講され後継者育成の活動もされています。



 柄について


時代の流れとともに柄も増え多種多様に移り変わってきました。


そんな沢山ある柄の中でも「龍郷柄(たつごうがら)」「秋名バラ柄(あきなばら)」「亀甲柄(きっこうがら)」が有名で木以降柄の中でも「西郷柄(さいごうがら)」は男性用の大島紬の中でも最高位で最高の技術で制作されます。



 龍郷柄(たつごうがら)


江戸時代末期に薩摩藩から「奄美大島らしい柄を考案せよ」と名が下されて作られた柄。現在の龍郷町が発祥ということでその名がつけられました。



 秋名バラ柄(あきなばらがら)


秋名バラ柄の「バラ」は琉球語でザルを意味します。龍郷町の秋名地区でザルをモチーフに作られた柄です。



 西郷柄(さいごうがら)


主に男性用の大島紬に使われている柄です。

格子の中に細かい絣柄が入る緻密で複雑なこの柄は最高の職人でしか作れない貴重なものです。



 まとめ


一つ一つ手作業で制作される大島紬は制作時間がなんと半年から一年以上。

その金額にも納得です。


最後までお読みいただきありがとうございます★

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